共和国開拓報告書4(現実モードSoviet Republic)
共和国開拓報告書3(司法都市都市開発) 共和国開拓報告書5(鉄道敷設開始)
開発報告
観光業開始
1962年3月12日
初めての産業となる観光業が開始されます。
シティホテルがロボストフに完成しました。大型税関からほど近いため十分な観光客が見込まれるでしょう。
1962年3月22日
100万ルーブルの借り入れを実行しました。残りの借入可能額は120万ルーブルほどです。
大規模な産業開発をする余力はないので観光業による外貨獲得を強化しつつ、資源埋設地の確認をできるよう研究を進めたいと考えております。
同日、物流事務所の研究が完了しました。
輸送の効率化が一段と進むでしょう。
1962年4月11日
我が国初となる孤児院が完成しました。
治安の維持に貢献してくれるでしょう。
砂利自給準備開始
資材搬入の渋滞が発生しております。
状況の改善のために砂利の自給を進めることとします。
採石場の建設を進めております。
なお、資材搬入がボトルネックになり建設が遅れているため学生寮の建設は中止することとしました。
資源マップ完成
1963年3月28日
地質学の研究は着実に進んでいます。
地質学研究施設が設置されました。
1963年6月30日
地質マッピングの研究が完了しました。
石炭、鉄鉱石、石油の埋蔵地が確認できるようになりました。
国土南部を東西に走る炭鉱が確認できました。
また、北部中央付近にも有望な炭鉱地帯があります。石炭資源が不足することはなさそうです。
鉄鉱山は国土中央付近に認められます。
南西部には若干の埋蔵は認められるものの鉄鋼の量産には時間がかかりそうです。
油田は西部にはあまりなく中央から東部に存在します。
燃料の量産は同じく時間がかかりそうです。
石炭埋設地のアクセスはよいものの鉄鉱石/原油埋設地へはあまりアクセスが良くありません。
セメントを加工輸出品とし鉄道の敷設を進めるのがよさそうです。
1963年8月9日
ボーキサイト鉱山の位置も判明しました。
幸いにも近くに有望な鉱山が存在します。
1963年10月16日
ウランの埋蔵地がまだ不明ですが鉄道敷設の準備を開始しました。
1964年1月2日
ウラン鉱山の位置も判明しました。
付近には存在しないため鉄道延伸後に採掘を開始します。