現実モードでSoviet Republic Early Start 2(1931)
春
第三国から移民を迎え入れ教育を進めていたが。消防署完成直前に住宅火災が発生するなどトラブルに見舞われつつも、
4月には一通りの市民施設が完成。
幸福度も少しは持ち直してきたので国外逃亡者も減ってくるだろう。
また、幸福度が低いがために生産性が低くてサービスが提供できずに、幸福度が下がるという悪循環も断ち切れるだろう。
この後は、産業施設の建設に入りだす。
輸送能力が低いので、まずは国境よりに裁縫工場をたて徒歩圏からの労働者で産業を回していこうと思う。
汚染が増えてきたら高等教育を受けた労働者のみ転居させる予定。
産業建設
町の外れに裁縫工場の建築を開始。
アクセスするための歩道の整備等もこなしつつ、雪の既設の前に完成。
新年
1932年初頭。人口も建国時の数値まで回復してきた。