共和国開拓報告書5(現実モードSoviet Republic)
共和国開拓報告書4(観光業開始) 共和国開拓報告書6(炭鉱開発)
開発報告
鉄道敷設開始
1964年6月20日
都市への資源輸入及び鉱山地域からの資源輸出を目的として鉄道の敷設を開始します。
開発がある程度進んでいるクラシエツではなく土地に余裕を持たせてあるストラコロフへ木製鉄道を伸ばし鉄道の運用体制を立ち上げる予定です。
大型税関への鉄道接続後に高性能鉄道敷設車両edk300の輸入が可能となるためまずは単線での接続を優先します。
その後、資源輸入路線を整備したのちに資源輸出経路の整備へと進みます。
また、自動車による輸出入能力の強化のためストラコロフへは舗装道路の建設も並行して行います。
1964年8月28日
鉄道建築事務所が完成しAGMuをトラックで搬入しました。線路敷設が開始しております。
ストラコロフ大型税関への接続が待ち望まれます。
1965年2月18日
物流拠点の建物はおおよそ完成しました。
鉄道の接続を待って建築資材の輸入を鉄道輸送に切り替える計画です。
鉄道建設と並行し外貨獲得のためのホテル拡張も進めております。
1965年4月6日
本日、ストラコロフ大型税関に線路が接続されました。
edk300の輸入が可能となったため鉄道建設の速度を上げられるでしょう。
1965年9月8日
物流拠点への接続が完了しました。
流通事務所の整備はいまだ完成しておりませんが、建築資材の輸送を車両から鉄道に切り替えます。
1966年3月22日
ロボストフを地震が襲いました。
複数の火災が発生しましたが各消防署から派遣された消防隊により軽微な被害で抑えることが可能でした。