資源地図完成（現実モードでSoviet Republic その６）
地図（現実モードでSoviet Republic その５） 鉄道敷設開始（現実モードでSoviet Republic その７）
牧場近くの油田開発が一通り終了しました。現在、パイプラインはまだつながっておらず、代わりにタンクローリーを利用して税関に原油を輸送しています。
このような状況下で、我が国は効果的な輸送手段を活用しながら、資源の有効利用を進めています。原油の輸送におけるタンクローリーの活用は一時的な解決策であり、将来的にはパイプラインの整備が求められるでしょう。
スヴェニーマンとモドレド近くに位置するボーキサイト鉱山の開発に向け、送電線を延長しています。このエリアには複数の税関もあり、近隣の資源開発が完了した後も輸出入に支障がない見込みです。
この取り組みにより、ボーキサイト鉱山の開発が効果的に進められると期待されます。さらなる資源の活用と経済の発展に向けて、我が国は積極的なインフラ整備を進めています。
1963年6月15日、ウラン採掘の研究がついに終了しました。その結果、ウラン鉱床は点在していることが確認されました。特に、南西部の山ふもとに埋蔵が確認されました。
さらに、南西部の山の北部には、鉄、ボーキサイト、そしてウランが豊富に存在しており、そのすぐ北東には炭鉱もあります。この地域では資源が高密度で分布しており、整地を行わないと資源の搬出に支障が生じる可能性があります。
このような状況を踏まえて、我が国は慎重な計画と整地作業を行い、資源の効率的な開発を進めていくことが重要です。資源の有効活用と経済発展を促進するために、我が国は着実な取り組みを継続していきます。
1963年8月15日、たい肥の研究がついに完了しました。牧場から出る生ごみが税関を圧迫することを懸念し、たい肥の研究を優先させていましたが、ケレカリの輸送能力はギリギリ足りているようです。
この成果により、生ごみの処理における負荷が軽減され、環境保護と経済活動の両立が促進されることが期待されます。我が国は、資源の有効活用と環境保護を両立させるための取り組みを積極的に推進しています。
1963年9月14日、地震が発生しました。この地震により住宅火災が発生しましたが、幸いにもすぐに消し止められました。
地震やその後の火災といった災害は、我が国の安全と福祉に影響を与える重大な問題です。幸いにも、迅速な対応により被害を最小限に抑えることができましたが、今後も災害対策と防災設備の整備をさらに強化していく必要があります。
我が国は、国民の安全を最優先に考え、災害に備えた対策を着実に進めていきます。
1964年1月1日、金属疲労の研究が完了しました。この成果を受けて、我が国はケーブルカーや大容量送電線などの開発を目指すため、研究を継続することとしました。
金属疲労の研究は、我が国の技術革新と産業の発展に重要な役割を果たすことが期待されます。ケーブルカーや大容量送電線の開発により、交通やエネルギー分野での効率化が図られ、経済の成長に寄与することが見込まれます。
我が国は、科学技術の最新の成果を活用し、持続可能な発展のための基盤を着実に整えていきます。
1964年の雪解けを無事に迎えました。この春の到来とともに、我が国は新たな成長期に向けて準備を進めています。
特に牧場付近には、たい肥工場が完成しました。この工場の稼働により、生ごみの有効利用が可能となり、農業生産の効率化と環境保護に貢献することが期待されます。
我が国は、持続可能な発展を目指し、効果的な資源の活用とインフラの整備を進めています。今後も地域の発展と国民の福祉向上のために努力を重ねていきます。
東部で着手したボーキサイト鉱山の開発が着々と拡張しています。しかし、この拡張により税関の処理能力が予想以上にひっ迫している状況が生じています。
現在の状況から推測すると、ダンプ輸送での処理能力には限界があり、3つの鉱山程度がその限界に達する可能性があります。
現状では輸送能力のさらなる拡張をする余力はないため本エリアの工事は鉄道の延伸を待ってから行うこととします。
ボーキサイト鉱石の輸出が始まり、月間の輸出額が約8万ルーブル程度になっています。また、市民や燃料に必要な輸入額は月間約2万ルーブル程度です。
さらに、2つの追加のボーキサイト鉱山が稼働すると、輸出額が約5万ルーブル/月ほど増加する見込みです。このような増加により、借金をせずに大規模な開発が可能になり、経済基盤が強化されるでしょう。
我が国は、持続可能な経済成長を促進するために、資源の効果的な利用と輸出入のバランスを適切に管理していきます。
