子どもにお勧めのボルダリング/クライミングジム(幼児~小学生)(京都)
※ 福知山のフリーズケーブは行ったことがないので順位に入っていません。
【3・4・5歳】
1位** ロシェ桃山**
キッズ専用壁があるので小さい子も楽しめます。また、キッズ専用壁はロフト状になっていて他のゾーンと分かれているため常に親がみつづけていなくてもよいので手軽です。
料金も登る人の分だけで500円と非常に良心的です。平日の昼は、店に人がいない時間が多く近くのオーナー自宅に呼びに行く必要があります。
2位** ボルカラ(スーパージャンカラ河原町本店) **
カラオケボックスにクライミングウォールがあります。
個室を借り切れるので周りに気兼ねしないで登れていいです。
子供が登るには少し難しい課題が多いですが、試しにやらせてみるのにちょうどよさそうです。
3位** アートマン**
キッズ専用壁があるので小さい子も楽しめます。
ただし、店は安全管理がされていないので、落下してきた人とマット上の人が衝突するなど、痛い思いをすることも多いです。
とはいえ、キッズ専用壁は高さがないので大きな事故まではいかないでしょう。
小学生ゾーンは危険なので兄弟がいる場合はお勧めできません。
【6歳】(ジャングルジムがスイスイ登れるくらいの子~)
1位 ロシェ・マキシマ
初心者壁の2面が利用できます。
安全に登れて料金も安いです。
ちゃんと安全上のルールを守れないと、利用が断られる場合もあります。
親・兄弟とセットで利用したら500円。
2位 ロシェ桃山
キッズウォールまたは一般の壁のどちらかを利用することになります。料金はやすいのですが、兄弟/姉妹で行くと登るフロアが別れてしまうことがあるのでそこが少し残念です。
3位 ボルカラ(スーパージャンカラ河原町本店)
カラオケボックスにクライミングウォールがあります。
個室を借り切れるので周りに気兼ねしないで登れていいです。
子供が登るには少し難しい課題が多いですが、試しにやらせてみるのにちょうどよさそうです。
【小1~小4】
1位 アドスムム西大路店
広く綺麗でアクセスもよいです。
店が広い分、マット上で座り込むなどの危険行為を行う客に目が行きわたらない場合もあるようですが、そこそこの安全管理はされてそうです。
土日の人が多い時間帯は、危険な動きをする他の客がいないか、保護者がある程度注意して見てあげる必要はあります。
コース自体は身長を必要とするものが多めでした。
また、難点をあげるなら大人料金がかなり高額(土日だと2100円)でしょうか。
そのため、大人2名・子供1名のような人数構成だとお財布に厳しいです。
2位 ロシェ桃山
初めての人が安全に登れることを優先しているらしく安全管理が徹底されています。
系列店のマキシマよりも初心者向けになっていて小学生の初回料金が安い為、初めての時はマキシマよりもオススメです。
**3位 ロシェ・マキシマ **
初めての人が安全に登れることを優先しているらしく安全管理が徹底されています。
安全ルールがいろいろとある分、危険を判断できる人には煩わしいかもしれません。
京都南部からの電車や自動車でのアクセスも良好です。
ただし、内装はDIYが多く、けっこう雑な作りの部分も・・・
身長が違っても同じぐらいの難易度になる課題が充実しているので、親子で同じ課題を楽しめます。
なお、小学生以上は同じ料金なので、小学生だけが利用する場合初回は割高になります。
【小5~小6】
1位 アドスムム西大路店
広く綺麗でアクセスもよいです。
店が広い分、危険行為を行う客に目が行きわたらない場合もあるようですが、そこそこの管理はされてそうです。
土日の人が多い時間帯は、危険な動きをする他の客がいないか、保護者がある程度注意して見てあげる必要はあります。
コース自体は身長を必要とするものが多めでした。
また、難点をあげるなら大人料金がかなり高額(土日だと2100円)でしょうか。
そのため、大人2名・子供1名のような人数構成だとお財布に厳しいです。
2位 ロシェ・マキシマ
初めての人が安全に登れることを優先しているらしく安全管理が徹底されています。
安全ルールがいろいろとある分、危険を判断できる人には煩わしいかもしれません。
京都南部からの電車や自動車でのアクセスも良好です。
ただし、内装はDIYが多く、けっこう雑な作りの部分も・・・
身長が違っても同じぐらいの難易度になる課題が充実しているので、親子で同じ課題を楽しめます。
なお、小学生以上は同じ料金なので、小学生だけが利用する場合初回は割高になります。
3位 ロシェ桃山
初めての人が安全に登れることを優先しているらしく安全管理が徹底されています。
系列店のマキシマよりも初心者向けになっていて小学生の初回料金が安い為、初めての時はマキシマよりもオススメです。ただし、コース変更があまりないため、ある程度慣れてきたらマキシマで登った方が楽しめると思います。